マウスピース矯正のカウンセリングで聞いたほうがいいこと
成田市の歯科医院、歯医者のそらクリニック、
皆さんの中には、マウスピース矯正を考えていて、
矯正を始めるにあたって、
今回は、カウンセリングで聞いたほうがいいことや、
【カウンセリングで聞いたほうがいいこと】
●矯正中の注意事項
●抜歯は必要かどうか
●費用の目安、支払い方法
矯正中の注意事項
マウスピースの装着時間、装置のお手入れの方法など、また、矯正中の飲食の制限などはあるか、あらかじめ聞き、
抜歯は必要かどうか
マウスピース矯正では、その場合は何本、どこの歯を抜くのか聞くといいでしょう。
また、
抜歯がなぜ必要なのかも納得いくまで聞いておきましょう。
費用の目安、支払い方法
カウンセリング時でわかるのは大まかな費用の目安です。そのため、
歯科医院によっては、通院費や保定装置作製料など、
【カウンセリングで聞かれること】
●歯並びに対してどのような悩みを持っているのか
●開始時期や治療期間に希望はあるか
歯並びに対してどのような悩みを持っているのか
でこぼこがある、出っ歯が気になる、また、ガタガタの歯を並べたい、前歯を引っ込めたい、
開始時期や治療期間に希望はあるか
例えば「今は仕事が忙しいから、この月から矯正を始めたい」「希望がある場合はあらかじめ伝えておくことで、
【矯正治療の流れ】
①カウンセリング
↓
②精密検査
↓
③診断結果と治療計画の説明
↓
④矯正前の準備
↓
⑤矯正装置の装着
↓
⑥1~3ヶ月の頻度で通院
↓
⑦保定装置 (リテーナー) の作製、装着
①カウンセリング
上記でご説明させていただいたことをお話しします。カウンセリングは事前予約が必要な歯科医院が多いため、
②精密検査
レントゲン、顔の写真、口腔内の写真の撮影を行います。歯並びや噛み合わせの状態、
骨格に問題があった場合などは、
③診断結果と治療計画の説明
上記で行った検査のデータをもとに、また、具体的な治療期間と費用をお伝えします。
④矯正前の準備
検査で虫歯が見つかった場合は虫歯の治療や、⑤矯正装置の装着
いよいよ矯正開始です。歯を動かすにあたって、
⑥1~3ヶ月の頻度で通院
本格的に矯正治療が始まってからは、1〜3か月に1回の頻度で来院して定期健診を行います。定期健診では、歯が計画通りに動いているかの確認のほかに、アタッチメントの取り付けや、歯を削ってスペースの確保、新しくマウスピースを作製するために精密機械を使って歯型の採取をすることがあります。
⑦保定装置 (リテーナー) の作製、装着
矯正終了後は、保定装置と呼ばれるものを装着します。矯正後は歯が動きやすく、せっかくきれいな歯並びになってもそのままにしておくと、元の歯並びに戻ろうとする力が働いてしまいます。
そのため矯正が終わったら、歯が動きにくくなるまでは保定装置を装着します。
保定装置は一般的には矯正期間と同じ期間装着しますが、一生装着する必要がある場合もあるため、歯科医師に確認するといいでしょう。
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③診察のご希望日時
④親知らずを抜歯済か未抜歯か(ご不明な方は空欄でも大丈夫です)
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当医院の矯正の流れごとの大まかな金額についてはこちらをご参照ください。
→マウスピース矯正の流れ、大まかな費用について
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2024年09月06日 10:00