ほめ達検定
2番の菅谷です。
今週は、ほめ達検定に行ってきました!人を褒めるのは照れくさいイメージがありますが、相手も自分も笑顔になれることだと実感しました(^^)
褒めるというのは、ただお世辞をいうのではなく「ヒト」「モノ」「起きる出来事」の価値を発見して伝えるということで、どんなに価値があってもその価値を伝えられなければ価値がないのと同じであること。起きる出来事はその時その人に必要だから起きる。ピンチをチャンスに!たくさんのことを学んできました!
そして一番私の心に残った言葉は、「人は2度死ぬ」ということです。2度目に亡くなるというのは、亡くなって周りから自分の存在が薄れてなくなることでした。2度目の寿命を長くするには色濃い人生をおくり、自分がどういう記憶や言葉を周りに残していけるか?ということです。「一度きりの人生だからこそなりたい自分になりませんか?」という問いかけにとても心を打たれました。私ももっともっと自分の可能性を信じて色々挑戦したいという気持ちが強くなりました!
2015年12月20日 00:15