どうして虫歯になるのか
虫歯はどうしてできるのでしょうか。
お口の中にはミュータンス菌がいます。このミュータンス菌が食べカス等に含まれる糖分を栄養として、酸をだして歯を溶かすため虫歯になってしまいます。
糖分が多いもの・歯にくっつきやすいもの・口に残りやすいもの・酸性が高い食べ物は虫歯になりやすいです。特にチョコやキャラメル、飴などは虫歯になりやすいので、食べた後はしっかりと歯磨きをして歯に残らないようにしましょう。
磨き残しのプラーク(歯垢)が虫歯の原因となっていくので、食後は早めに歯磨きをして健康な歯を保っていくよう心がけましょう!
歯の痛みがある方、クリーニングや検診をご希望の方はお気軽に歯医者のそらクリニックへご連絡ください。
2021年11月22日 13:04