咀嚼 ダイエット
1番の菅谷です。
みなさんは、ご飯を食べるのにどのくらいの時間をかけていますか?
早食いをされる方もいると思いますが、早食い=咀嚼(噛む)回数が少ないといえると思います。
咀嚼回数が少ないと、満腹があまり得られずに、すぐに空腹になってしまうことにも繋がっていきます。
噛む回数は、30回を目安にしてみるといいそうです。
噛むことで消化も良くしてくれて、満腹感も得ることができるのでダイエット、またボケ防止にも繋がるので、咀嚼はとても大切なことなのです。
成田市の歯医者のそらクリニックではマウスピース矯正、ホワイトニングに力を入れています。
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1番の菅谷です。
みなさんは、ご飯を食べるのにどのくらいの時間をかけていますか?
早食いをされる方もいると思いますが、早食い=咀嚼(噛む)回数が少ないといえると思います。
咀嚼回数が少ないと、満腹があまり得られずに、すぐに空腹になってしまうことにも繋がっていきます。
噛む回数は、30回を目安にしてみるといいそうです。
噛むことで消化も良くしてくれて、満腹感も得ることができるのでダイエット、またボケ防止にも繋がるので、咀嚼はとても大切なことなのです。
6番の今関です!
歯が無い人の認知症リスクは高いと言われています。
とある研究結果では、残っている歯の数が20本以上ある人と比べて歯が無く、入れ歯も入れていない人の認知症リスクは1.9倍。良く噛んで食べることができる人に対して、あまり噛めない人の認知症リスクは、1.5倍と高くなっています。
残っている歯が少ないほど、記憶や学習能力に関わる海馬や、意志や思考の機能を司る前頭葉の容積などが少なくなっていた事がわかりました。
この結果から、歯が無くなると、脳が刺激されなくなり、脳の働きに影響を与えてしまうという事が判明したのです。
食事がしにくくなるだけではなく、脳にも影響が出てしまうなんて、歯の大切さを改めて実感しました。
6番の今関です!
先日、テレビで「睡眠時間が短い人は口臭がでやすい」と言っていました
睡眠時間が短くなると
肝臓の機能が徐々に低下してニオイの物質を解毒する機能が落ちてくるので
体臭や口臭の原因となるそうです。
さらに睡眠不足は、唾液量を減らし、
免疫機能が低下するので
口の中のニオイの元となる細菌も増えるようです!
睡眠は、口腔内環境のためにも、とても大切ですね!
7番香取です!
最近、春!というより夏のような気温が続いていますね。
昨日あんな暑かったのに今日はなんか肌寒い…
ということもあります。
気温の変化が激しいと身体が追いつかなくなり風邪引きやすくなります。
なぜそうなってしまうのかというと、
温度変化によって自律神経やホルモンをつかさどる「視床下部」が混乱し、免疫が低下するからです。
ということでした。
風邪を引かないために免疫力アップする3つの方法があります!
1、適度な睡眠をとる
2、正しい食生活を送る
3、ストレスを溜めない
この3つを守って風邪をひかずに元気に過ごしたいと思います!!
2番の菅谷です。
昨日は、TC(トリートメントコーディネーター)セミナーにいってきました!
今回は、韓国からこの日の為に講師の方が来てくださいました。
カウンセラーとしての立ち位置やカウンセリングをするにあたっての重要なポイントを教えてもらいました!
セミナーに行くと新しい発見や出会いがあり、改めて気持ちを切り替えるきっかけになっています。
6番の今関です!
ネットにて、お子さまの歯の強さについて、調べてみました!
お子さまの歯が丈夫かどうかは、お母さんのお腹の中にいる時に決まる!というお話です。
子供の歯は、生える前にある程度の強度が決まるようです。妊娠中に、歯の形成に必要な栄養素をバランスよく摂ることが、子供の強い歯を作ると言われています。
そのため妊娠中は量より質を心がけ、偏りなくバランスの取れた食事を摂ることが大切です。
しかり、これで歯の健康の全てが決まってしまうわけではありません。丈夫で強い歯を持っていても、ちゃんとケアをしなければ虫歯になります。
歯が生え始めた早い段階から歯磨きの習慣をつけ、よく噛んで食べる、嚙みごたえのあるものを食べさせるなど、歯を丈夫にする方法はたくさんあります!
やはり大切なのは実際に生えてきてからのケア。小さいうちから、食べたり飲んだりした後は歯を磨くという習慣付けをして、虫歯を予防してあげたいですね。
7番香取です!
ハツカダイコンがとうとう実が大きくなってきました!!
やはりハツカダイコンというだけあって成長がすごく早いです(><)
その成長がとても楽しみでもあります…!
私もハツカダイコンに負けないくらい成長していきたいと思います!
6番の今関です!
甘いもの、おやつが大好きな方は多いと思います。
私もその一人です
ただ、甘いものは「虫歯になる!」というイメージがありますよね?
ただ、甘いおやつにも、虫歯になりやすい要注意おやつと、比較的確率が低いおやつがあるらしいです!
要注意おやつ↓
アメ・・キャラメル・グミ
乳酸飲料(ヨーグルトドリンク)など
これらのおやつは糖分がとても高いことが知られていますよね。
特に長い時間甘い味を楽しめるアメや、歯にくっつきやすいキャラメルは、子供も大好きだけど虫歯菌の大好物でもあります。
ちょっと意外だったのは乳酸飲料!
ジュース類は確かに糖分が高いですが、その中でも乳酸飲料は歯のエナメル質を溶かしてしまう「酸」が入っているんです!
つまり乳酸飲料が勝手に口の中を酸性にしてくれるということ。
そこに虫歯菌がせっせと酸を吐き出していったら、歯に穴が開く危険性大!です。
特に、既に虫歯になっている子供には、乳酸飲料は大敵なようです。
意外と虫歯になりにくいおやつとは…
プリン・ゼリー・バニラアイスなどだそうです!
口に入れてすぐになくなってしまうこれらのおやつは、うがい程度でも口内の糖分が減るので、虫歯の危険度は低めです。食べてすぐにうがいやコップ1杯のお水を飲んで糖分を流せば、より効果的!
アイスに関しては、チョコチップやクッキーが入っていたりすると危険度はグンとあがります。チョコやクッキーの糖分が口の中で長く留まるので、注意が必要です。
意外な結果でしたが、食べたら磨くという事はやめずに、しっかり歯磨きをしていきましょう!
7番香取です!
入籍をいたしまして、岩崎から香取になりました。これからもよろしくお願いします。
話は変わりまして、久しぶりに口内炎ができました…
なぜ出来るのか疑問になり調べたところ
口の中は外から入ってくる細菌や、もともと口の中にいる細菌に対して防御する反応が強く、体の抵抗力が落ちたり、傷ができたりすると過敏に反応し、口内炎となって現れます。ただし、詳しい原因が不明です。
ということでした!
よくビタミン不足でできる!とも聞きます。
今出来ることは野菜をいっぱい摂って、栄養バランスよく食生活送ることかなー!と思いました。
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