スタッフブログ｜成田市｜歯医者のそらクリニック

桜

こんにちは！7番岩崎です！
昨日東京で桜の開花宣言がありましたね！
東京都心の開花は靖国神社境内の桜(ソメイヨシノ)が5～6輪咲いた状態のことのようです。
早く桜が満開になってお花見をしたいな！と思いました！！
(写真は去年の成田市さくらの山公園のものです)

2016年03月22日 15:23

成長

2番の菅谷です。卒業シーズンになり別れありそして4月は入学で新しい出会いがあります。私は、そらクリニックで働き始めてもう少しで1年が経とうとしています。まだまだ未熟だなと感じることだらけです。新人とはちがう新たな壁がくると思いますが、学ぼうという姿勢を忘れずにさらなる成長をしていけるよう自分を強く持ちたいです。

2016年03月21日 09:20

鼻づまり

6番の今関です！

花粉症で、鼻づまりがひどいです(;´д｀)

脳に酸素がいかないせいか、頭がぼーっとする日々です(涙)

薬を飲むと口が乾燥してきます！

乾燥すると、風邪、インフルエンザにもつながります。

対策としては、マスクの着用、加湿器をつける、うがい、市販の喉スプレー使用等々…

まだまだ、花粉が飛んでいる時期は油断が出来ませんね(>_<)！

2016年03月21日 06:58

こんばんは！7番岩崎です！
今まで自分自身をきちんと理解しようとしたことがなく、好き勝手に生きていました。
でも、この歯医者のそらクリニックで働き始めてからこれではダメだ！と思えるようになりました。
まず、ダメな自分と向き合い、受け入れることが大切ということを学びました。
まだまだ自分の本能に負けてぐーだら過ごしてしまう休日もありますが、少しずつその無駄な時間を減らし、これからの良い人生を送るために時間を費やしていきたいと思います！
自分の敵は自分です！！

2016年03月19日 23:59

虫歯ができる原因

2番の菅谷です。虫歯の原因菌となるのがミュータンス菌です。食べ物や飲み物の糖分を取り込み、酸として出します。この酸によって歯は溶かされ（脱灰）ますが、お口の中の唾液は虫歯菌が出した酸を中和し、脱灰された歯を修復（再石灰化）して歯を守っています。しかし、1日中甘いものを時間を決めずに摂取していると脱炭状態が続き歯がどんどん溶け出し虫歯になるのです。食生活が与える影響が大きいことが分かりますね！

2016年03月19日 15:31

キシリトール

6番の今関です！

先日、キシリトールについて、患者様にお話させて頂きました！

なぜ、キシリトールが、歯にいいのか。

シリトールの効果は？
　キシリトールはむし歯予防に効果的といわれますが、その理由は大きく2つに分かれます。
　
ひとつはむし歯の原因となるミュータンス菌に直接アタックする効果、もう一つは唾液分泌を増やすことによる効果です。
ミュータンス菌にアタック！
　むし歯とは、ミュータンス菌に代表されるむし歯の原因菌が酸を産生し、歯が溶け出す現象です。

ミュータンス菌は糖分などの栄養を分解して酸を作り出しますが、キシリトールでは酸が作られません。

　しかも、ミュータンス菌の体内に取り込まれると、菌自体が持っているエネルギーを放出させてしまうので、力が弱って次第に菌の数が減っていくことになります。

　キシリトールを長期間（1日3回で3ヶ月）継続して摂ると、プラーク（歯垢)を住みかとするむし歯菌は数が減って元気がなくなり、同時にプラークが歯面からはがれやすくなることも知られています。
　
この効果は他の糖アルコールには見られない、キシリトール特有の作用です。

選ぶ基準は？

★キシリトール50％以上の表示があること！あるいは栄養成分表示で糖質とキシリトールの割合を確認しましょう。