ワクチン接種2回目
昨日、ワクチン接種2回目に行ってきました。
2回目の接種後は1回目に比べて腕の痛みを
感じるのが遅かったように感じましたが
痛みは1回目より強い感じがしました。
個人差があるので何とも言えませんが・・・
とりあえずは無事に接種を終えることができて
一安心しました。
高齢者だけでなく他の層にも少しずつ接種が広がってきている
みたいですね。
今後も気を抜かずしっかりと感染予防に
努めて参りたいと思います。
成田市の歯医者のそらクリニックではマウスピース矯正、ホワイトニングに力を入れています。
歯ブラシによる歯磨きのむし歯予防効果がどれほどのものか、
これまで多くの国で検討されてきました。
しかし、残念ながらほとんどの研究で歯磨きによる
虫歯予防効果は実証できなかったそうです。
理由は、歯の噛み合わせの溝よりも歯ブラシの毛先のほうが
はるかに大きく、歯ブラシによるむし歯予防効果が皆無
まずは虫歯ができる根本的な環境を改善する必要があります。
そしてフッ素には、
①むし歯の初期に起こる、歯から唾液中に溶け出したカルシウムやリンを元の歯に戻す効果
②口の中の細菌の増殖を抑える作用
③歯のエナメル質に働いて酸に溶けにくくさせる作用
があります。
歯ブラシは、歯垢を落とす道具ではなく、歯にフッ素(フッ素入り歯磨剤)を塗る道具なのです。
1番の千葉です。
そらクリニックの外の花壇に今年植えたカモミールがお花を咲かせました!!
ちょっと気になり、カモミールの花言葉を調べて見ました(^^)
『苦難に耐える』『逆境で生まれる力』
素朴な見た目に反して、カモミールにはたくましい花言葉がつけられています。耐寒性があり、風雨に耐え、踏まれてもよく育つ生命力の強さに由来して「苦難に耐える」「逆境で生まれる力」という花言葉が付けられました。
『清楚』『あなたを癒やす』
世界最古のハーブとして知られるカモミール。神や太陽に捧げるハーブという印象から「清楚」という花言葉が、りんごのような香りで人々をリラックスさせる効果があることから「あなたを癒やす」といった花言葉がつけられました。
小さくて可愛いカモミールにはとても素敵な花言葉があるんですね!
また開花後にはカモミールティーにする事もできるのだとか。
😊
おいしい紅茶を飲みながら香りでリラックスができるなんて一石二鳥ですね😊
花言葉を知るとお花への見方も変わりますね!
1番の千葉です。
本日は1日中雨が降っていて、久々に涼しい気温ですね。
本日は、親知らずについての話しをしたいと思います。
多くの場合は、親元を離れて親が知らない間
に生える歯なのでおら知らずという名前の由来があります。
皆さんは親知らずは生えていますか?
歯医者さんで抜いた方がいいといわれた事がある方も
いるのではないでしょうか。
親知らずを抜くメリットとは・・・
①口臭の予防
②歯周病のリスクを下げる
③虫歯予防になる
磨き残しがあると、プラークという細菌が作られます。
特に親知らずが横や斜めに生えている場合は歯ブラシも届かずに食べかすが停滞しやすくなります。
そうなると、虫歯や歯周病や歯茎の炎症を起こしやすくなります。
症状が進むと隣の歯の根っこ部分もむし歯に侵されてしまい、隣の歯まで抜歯しなくてはならなくなります。
矯正をお考えの方は、親知らずは抜歯しておいたほうが歯並びも改善しやすくなります。
親知らずを抜かないメリットとは・・・
①他の歯が虫歯などで抜歯が必要になってしまった場合に、親知らずを使うことができることもある
抜歯をしようか迷っている方は、上記のメリット・デメリットを少し参考にしてみてください🤗
また、年齢を重ねるにつれて歯は硬くなるため、親知らずを抜くタイミングが遅くなるほど抜歯に時間がかかるようになるそうなので
若いうちに抜歯をしておくと良いかもしれませんね。
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