信頼できる歯医者のそらクリニック｜千葉県成田市

マウスピース矯正　～Sure Smile～

こんにちは(^^)千葉です。
 
皆様はご自身の歯並びが気になったことはございますか？
 
ここがもう少しこうだったら・・・でもワイヤーの矯正をするほど
矯正は考えていないな・・・などとお悩みの患者様もいらっしゃる
のではないでしょうか。
 
そこでおすすめな矯正が、マウスピースでの矯正です。
透明で目立たず、ご飯を食べる時や歯磨きの時はマウスピースを外せる
のでストレスが軽減されます。
 
そらクリニックでは、多種類のマウスピース矯正を取り揃えて
おりますので適応範囲が以前より広くなりました！！
 
また、最近新たに『Sure　Smile』　というマウスピース矯正も
取り扱いを開始致しました。
 
Sure Smileとはアメリカで生まれたマウスピース矯正で、
 最大の利点は、歯・歯根・骨のすべてを３Dモデル化し、バーチャルペイシェントと呼ばれる仮想患者を用いて治療計画を立てることができることです。
つまり、より安全で効果的な歯の移動を達成することが可能となっています。
 
その他マウスピース矯正の種類はこちらをご覧ください。
https://sora0064.jp/blog_articles/1633677958.html
 
ご興味のある方は、診断を受けて頂く流れとなりますので、是非お気軽にお声掛け下さいませ。


またその他、歯についてお困りの方は是非一度、成田市歯医者のそらクリニックへお越しくださいませ。
ネット予約またはLINEで簡単ネット予約ができます。
お待ちしております(^^)
 

舌の正しい位置

こんにちは！長島です。
本日は、正しい舌の位置についてお話しをします。
 
舌にはさまざまな役割があります。
言葉を発する役割や、味を感じる役割、食事のサポートをしてくれています。
 
それ以外にもありますが、実は舌には悪い役割も存在します。
それは、舌の位置によって歯並びに悪い影響を与える可能性があるということです。
 
皆さんの舌は、どこに置いてますか？
 
・上顎
・真ん中
・下顎
 
よく分からない方は、唾を飲み込んでみてください。
その時の舌の位置はどこにありましたか？
 
実は、舌の位置の正しい位置は上顎です。
この理由には２つあります。
 
1つ目は、舌が上顎を支えていないと重力のせいで上顎が狭くなり、不正咬合や受け口になってしまいます。
2つ目は、舌が下に落ちていると、顔全体が垂れ下がってしまい、二重顎やだらしない印象を与えてしまいます。
 
なので、いつも意識をして舌を上顎にくっつける習慣させましょう！
 
歯について気になるところ、お困りの方は、成田市歯医者のそらクリニックへお問い合わせください。
ネット予約またはLINEで簡単にネット予約ができます。
 
 
 
 
 

噛むことのメリット

こんにちは！長島です。
今日は、噛むことの大切さについてお話しします。
皆さんはご飯をしっかりと噛んでいますか？
現代では柔らかい食べ物で溢れていますので、わざわざ咀嚼が必要な食べ物を食べる機会もないものです。
よく噛んで食べることは、健康にとって様々な良い効果があります。
 
よく噛むことの８つのメリットをご紹介致します。
 
１、肥満防止
ゆっくりたくさん噛むと満腹中枢が働き、食べ過ぎを防ぎます。
 
２、味覚が発達する
たくさん噛む事で唾液の分泌が良くなり、舌の細胞が発達、脳の味覚中枢も刺激されて素材本来の味わいが分かるようになります。
 
３、言葉の発音が発達する
口周りの筋肉も発達し、正しい発音ができるようになります。
 
４、脳の働きを活発にする
脳への血流が増加し働きを活発にし脳の若さを保ち老化を防ぎます。
 
５、歯の病気予防
唾液には食べかすや最近を洗い流す自浄作用があり、虫歯や歯周病の予防になります。
 
６、癌予防
唾液に含まれる酵素によって発ガン物質の発ガン性を抑制する効果があります。
 
７、胃腸の働きを快調にする
胃腸の働き活発にし消化を助け、食べ過ぎを防ぎます。
 
８、全身の体力向上
身体が活発になり、体力が向上します。
仕事や勉強に集中できます。
 
このように噛むことは良いことばかりで私たちの健康に大きく関わってきます。
当然のことながら、よく噛むためには健康な歯が必要です。
歯を失って入れ歯になると噛む力が低下してしまうと言われています。
健康な歯を保つ為に正しい歯磨きの仕方を身につけて習慣づけましょう。
 
気になるところ、お困りの方は、成田市歯医者のそらクリニックへお問い合わせください。
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がん検診してみませんか？

こんにちは(^^)千葉です。

 

皆様は、定期的にガン検診を受けていますか？

今や２人に１人がガンになる時代と言われています。

 

一般的なガン検診ですと１つ１つ検査をする手間もありますし

痛いかったらどうしようなどの不安もあるかと思います。

 

そこでおすすめなのが『唾液による、がんリスク検査』です。

 

だ液のがんリスク検査では唾液を一度採取しただけで

肺がん・膵がん・胃がん・大腸がん・乳がん・口腔がんの

６種類（男性は５種類）のがんのリスクが分かるのです。

※将来ガンになるリスクではなく今現在のがんリスクが分かります。

 

唾液採取の方法はいたって簡単で、

すっぱいものなどを想像したときに出る安静時唾液を

少量（0.1cc）出すだけです。

 

なぜ、唾液だけでガンのリスクが分かるのか？

 

もしガンになっていた場合がん細胞とその代謝物が血中へ流れていきます。

だ液は透明な液体ですが血液が唾液腺で透明の唾液に作り替えられたものなので

分かるのです！

 

ご自身の大切な体を守る為にも、ガン検診をしていない人は是非受けてみては

いかがでしょうか？

 

お困りの方は、成田市歯医者のそらクリニックへ是非一度お越しくださいませ。

 

ネット予約またはLINEで簡単ネット予約ができます。

歯磨きのタイミング

こんにちは！長島です。
今回は、歯磨きをするタイミングについてお話します。よく食事後すぐに歯を磨いてはいけないというお話があります。

食後のお口は、食べ物に含まれている糖を細菌が分解する影響で一時的に酸性の状態になります。歯の表面のエナメル質が溶けだして弱い状態になるので、この時に歯を強く磨いてしまうと歯の表面がすり減ってしまうというものです。
すぐに磨くのではなく、だいだい30分位待ってお口の中が酸性から中性になって歯が本来の硬さになってから磨きましょうという考えもあります。
ですが、30分以降に磨こうと考えていて寝てしまったり時間が経過しすぎると逆効果です。
歯を磨くタイミングを重視するのではなく、いかに毎日の丁寧な歯磨きで細菌を除去するかが大切だということです。

正しい歯ブラシの使い方や磨く力加減など効果的な歯磨きの仕方について歯科医院での歯磨き指導を受けることもできます。

歯科医院の定期検診を受けてお口の状態のチェックをすると共に、丁寧な歯磨きを行ってお口のトラブルを防ぎましょう。

歯について気になるところ、お困りの方は成田市歯医者のそらクリニックへお問い合わせください。
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歯の黄ばみ

こんにちは！長島です。
若いときは白い歯だったのに、年齢を重ねるにつれて気になるようになったと感じる方は多くいます。
年齢による歯の黄ばみは、エナメル質薄くなると象牙質の色が濃くなることなどが原因です。加齢以外にも歯の黄ばみの原因は何なのか見極め、その上で適切な対策をし歯の黄ばみの改善や予防を行いましょう。
 
例えば、歯をゴシゴシ磨きすぎない。
毎日の歯磨きによって歯のエナメル質はだんだんと削れて薄くなります。強く磨いた方が効果的と思われている事がありますが、軽い力で汚れは落とせます。
歯磨き粉にも注意が必要です。ホワイトニング歯磨き粉には研磨剤が含まれている為、表面が削れて歯が白くなったように見えたとしても表面には沢山の傷がついてしまいます。結果的に長い目で見ると更に色素が付きやすくなってしまいます。余りつけすぎないようにしましょう。
 
酸っぱい物を取りすぎない。
歯は酸に触れると溶けてしまいます。酸の入った物ですと、柑橘系の果物やジュース、炭酸飲料などの酸性食品はとりすぎると歯を溶かしてしまいます。
 
また、歯科医院のホワイトニングで歯の色を白くすることが可能です。歯を削ることなく自然な美しい白い歯を取り戻すことができるのでおすすめします。
 歯が白くなるだけでお口の印象はガラリと変わります。地道な歯のケアが歯の美しさの維持に繋がるので丁寧なケアを続けてみてください。
 
歯について気になるところ、お困りのある方は成田市の歯医者のそらクリニックへお問い合わせください。            
 

低位舌(舌小帯）とは？

こんにちは(^^)千葉です。
 
 
舌小帯とは、舌の裏の真ん中にある筋のことです。
歯医者さんに舌小帯が長い、または低位舌ですねなどの指摘を受けたことはございませんか？
 
舌小帯が長いと、舌があまり前に出すことができなかったり、舌が引っ張られて舌の先端がハート型になります。
そのような状態ですと舌の可動範囲が狭く、舌が常に下にある（低位舌）状態になるのです。
 
舌小帯を放っておくと
滑舌が悪い喋り方になる
舌で歯を押してしまい歯並びが悪くなる
などの影響がでてきます。
 
改善方法としましては、
舌小帯を切開することで原因が取り除くことができます。
 
私は歯医者に務めてから自分も前に舌が出ないことに気づき低位舌なんだと
分かりました。歯並びも悪く以前矯正をしましたが、それが原因の一つに
なっていたことに驚かされました！

また、上唇の小帯でお悩みの方はことらをご覧下さい。
 https://sora0064.jp/blog_articles/1640650709.html

歯についてお困りの方は是非一度、成田市歯医者のそらクリニックへお越しくださいませ。
お待ちしております(^^)
 

歯の痛みへの対処

こんばんは！長島です。
突然歯が痛みだしてどうしたらいいのか困ったことのある方、少なくないと思います。
そこで今回は痛みの対処についてお話します。
 
結論から言うと、歯の痛みへの対処として正しいのは冷やす事です。
歯に痛みを感じるのは歯の内部の血液が多くなることで神経が圧迫されるからです。神経は血管のすぐ近くに存在している為、炎症を起こしてしまいます。血液の流れを遅くする事が痛みの解消に繋がります。
 
温めていけない理由は、血液の循環が向上して血流が盛んになるのが理由です。意図してないのに温めてしまうケースとしては、歯の痛みを和らげる為に普段以上に運動すると、血行が良くなって神経が圧迫されてしまいます。リラックス効果を目的で歯の痛みを和らげる為に入浴する人もいます。こちらも神経を圧迫させてしまいますので気を付けましょう。
 
歯の痛みで冷やす方法以外として、痛み止めを飲む、ぬるま湯でうがいするのも効果的です。
 
歯の痛みが応急処置で軽減できたとしても、虫歯や炎症など口腔トラブルが治ったことにはなりません。翌日の日中のうちに痛みが再発しなくても、必ず歯科医院を受診するようにしましょう。
 
歯について気になるところ、お困りの方はお気軽に成田市歯医者のそらクリニックへお問い合わせください。
 
 

歯の被せ物（クラウン）について

こんにちは！杉本です。
前回は詰め物（インレー）についてお話したので、今回は被せ物（クラウン）についてお話します。
インレーは歯を削った後、部分的に埋める必要があるときの詰め物です。クラウンは虫歯が進行していて歯の大部分を削ることになった時や、神経をとった歯を全体的に覆う被せ物です。
奥歯はインレーと同じで保険適用の被せ物であれば銀色になります。
白い歯にしたい場合は、保険外となりますがe-max、フルジルコニア、金属＋セラミック、ハイブリッドセラミックの4種類があります。
e-max：小臼歯までの適用となりますが、最も審美性が高く透明感があります。
フルジルコニア：透明度・審美性はe-maxより劣りますが、強度と審美性があります。
金属＋セラミック：内面に金属を使用しているため耐久性に優れていますが、歯茎のメンテナンス不良により歯茎との境目が黒く見える可能性があります。
ハイブリッドセラミック：保険適用外の被せ物の中では最も費用が安いですが、金属フレームを使用している分、金属の黒い色が反映し透明感と明るさが他のものよりやや劣ります。
 
前歯の被せ物は保険適用でも白いものでできますが保険外の歯と比べると色調が単調です。
保険外の種類は上記と基本的に同じになります。
 
歯の状態によっては被せ物が難しい場合もありますので、気になる方は一度診療に来てご相談ください。
 
歯についてのご相談、検診等のご希望の方はお気軽に歯医者のそらクリニックへご連絡ください。

歯並びが悪くなる原因～態癖について～

こんばんは！長島です。

本日は、歯並びが悪くなる態癖について説明していきます。
日常生活の中で無意識に行う様々な習慣の事を歯科医院では、「態癖」と呼びます。
中には、歯並びや顎の発達に悪影響を与えることにより顔や全身の歪みに繋がります。

噛みしめ、頬杖、口呼吸、うつぶせ寝、横向き寝、爪がみ、指吸い、など色々あります。

歯は、5ｇほどの弱い力でも持続的に加われば悪い方向へ動いてしまいます。
永久歯に生え変わる成長期のお子様は特に歯が動きやすい為注意が必要です。
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日頃からお子様の姿勢を見直して態癖がないかチェックしてみましょう！

歯について気になるところ、お困りのある方はお気軽に成田市歯医者のそらクリニックへお問い合わせください。